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ご家族の皆様へ
ご家族の声
小児性難病 宇都宮市在住Ｔ様
「おもしろい先生がいるんだけど…。」
ご近所さんからかのん先生とのご縁をいただいた時は、ちょうど子供が原因不明、完治方法も確立されていない難病との診断を受け、病気や薬について調べたり、生活改善など自分なりの努力をし、暗中模索しているところでした。
先生のカウンセリングを受けると、私も子供も感情とは別に涙が出てきてしまいます。これが、魂が喜んでいるということなのかなと実感しました。
同時に、患者会や病気を専門に研究されている先生を見つけ診察を受けることができたり、病気の機序が少しずつ解明されつつあるなど、良い流れを感じるようになりました。 不思議な治療とカウンセリング、宿題を重ねるうちに、病気も良い方へむかい、何とメッセージ通りの時期に薬とさよならできるまでになりました。
あのまま漠然とした不安の中過ごしていたらと考えると、もう感謝しかありません。本当にありがとうございます。 何とも説明し難いことですが、もっとたくさんの人達に良い流れがくるといいなと思います。
宇都宮市在住S様
お悩み、なんでもご相談ください。
私は子供が好きです。昔から何故かどんな子も可愛いと感じます。街中でついおせっかいをしてしまいます。そんな事から、将来子供と老人の為のコミュニティセンターを作りたいと常々思っています。
勉強を始めた頃、林先生に聞かれたことがあります。「君はお金が入ってきたら何に使いたいと思う？」私は、「子供と老人のその家族が楽しめるコミュニティの場とシステムを提供したいです」と即答しました。
場所は空きパチンコ店の建物を利用して、子供たちには身体を使った遊びや交流の場を、老人には例えば社交ダンスの発表会を開催し、その参加する女性にはドレスの提供、プロのメイクと美容師さんやカメラマンによる写真撮影等、自分が主役となる日をアシストする事など、自分が一人じゃなく、周りの人と交流を持てている事を実感して頂きたい。そんな世代を超えた交流の場を提供したいのです。
